パンフレットは様々な使い方ができます。
せっかく造るパンフレットだから、効果的に使ってください!
ホームページからのお問い合わせをするユーザーは、当然もっと詳しい内容を知りたいと考えています。そこで、手元に届く資料が期待通りや期待以上のビジュアルだったりすれば、次のフェーズに進みやすくなります。
手作りの資料の良さもありますが、ユーザーの期待に応える素敵なパンフレットは、きっとビジネスの役に立つでしょう。
上記同様、やっぱり「見映え」は大事。
ご経験はありませんか?
自社に営業にこられた方の資料がいまいち「パッとしなかった」こと。これでは納得できるものも納得できなくなるかもしれません。パワーポイントにせよ、エクセルにせよ、しっかり作りこまれた資料は素晴らしいと思います。しかし日常業務に加えて、そこまでできるリソースが足りないことも…
A4サイズの3つおりパンフレットなら、ダイレクトメールとしても活用できます。パンフレットもその他の印刷物と同様に、印刷数量が増えるほど1部あたりの価格が安くなっていきます。少し多めに作っておいて、イベントの時や、売り上げやお問い合わせ数の底上げが必要な時期にダイレクトメールとして使用するのもアリですよ。
基本的な使用方法ですが、カウンターや入り口にラックを設けて、パンフレットを自由にもって帰ってもらいましょう。「持って帰る=少しでも興味がある」と言えますので、パンフレットとの親和性は高いですよね。さてその場合ですが、パンフレットラックのサイズとパンフレットは合わせておかないといけません。いまからラックを準備するなら特に問題はありませんが、すでにラックをお持ちなら、パンフレットの方をサイズに合わせた方がいいかもしれません。新しくパンフレットラックを買わずにすみますから。
結構「あるある」なのですが、
手作りの資料で余計にコスト高になっていることがあります。例えば、資料などを毎回出力するとしたら、フルカラーでカウント料金が1枚(片面)あたり20円〜30円かかります。これが10ページあるなら1セットあたり200〜300円。両面なら400円〜600円かかっています。印刷数量次第では手作りのパンフレットの方が高くついていることも。
印刷にかかる時間コストや人件費も無視できません。
熊本県熊本市/八代/玉名/山鹿市/合志/阿蘇/宇城・宇土/菊池・大津…etc
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